FAQ よくある質問コーナー
世界中どこでも使える、データ通信用のSIMです。
ORBIXの海外旅行専用eSIMなら、旅行先の現地プリペイドSIMを購入して差し替える必要なく、いつでもどこでも世界中のマルチネットワークに自動接続するので、旅行先からも携帯アプリを使用して、お使いになりたいデータプランをチャージすれば、すぐに格安モバイル通信プランが利用できます。
日本に一時帰国して日本でご利用になりたい方、日本から海外旅行でご利用になりたい方など、マルチネットワークなので、全世界すべてのご利用のお客様に対応しています。料金プランは、1日単位のご利用から、1ヶ月、6ヶ月単位まで、お得な価格で色々ご用意しています。また、特定のひとつの国だけのプランから、そのエリア全体など(アジアの国全体、ヨーロッパ全体、世界中など)色んなプランをご用意しています。
携帯アプルのダウンロードは無料です。使いたいデータ通信プランだけお支払いのプリペイドです。この機会に是非とも最新テクノロジーをお試しください!
eSIMとは、SIMカード挿入不要な、最新テクノロジーのデジタルSIMです!
実際にSIMカードを差し込んだり入れ替えたりする必要はありません。SIMのインストールは、QRコードをスキャンするだけで、新しいSIMを入れたことになります。
iPhone XSや XRに搭載されているデュアルSIMの機能は、1台のスマホ端末に2枚のSIMが装着可能で、2つの携帯会社のSIMが同時に使えます。また、設定からどっちのSIMを主に使用するかなど設定変更できます。通話に使う音声回線を今まで通りのSIMにしておけば、今まで通り電話をかけたり受けたりすることが出来ます。海外で使う場合のみ、データ通信をこの海外旅行専用eSIMに切り替えれば、高いデータ通信のデータローミング費を節約することができます。
つまりが、2枚目のSIMをこの海外旅行専用のeSIMにしてキープし世界旅行の時にデータ通信をこのeSIMに切り替えれば、世界中いつでもどこでもインターネットが格安で可能なのです。
このeSIMは、チャージした時からいつも1年間は使用可能です。ですから1年以内にチャージして利用さえすれば、ずっと何年でも同じeSIMを使い続けることができます。
このeSIMは、使う分だけ支払うプリペイドなので、使用分がなくなった後、携帯のネットワークに繋げていても料金は一切発生しませんし問題ありません。データローミングをオンにしていても平気です。必要な時に設定からデータ通信をこのeSIMに切り替えて、ご利用になりたいプランを選んでチャージさえすればいつでも使えます。
eSIM機能を搭載したデバイスであればご利用が可能です。詳しくは、「利用可能な機種」のコーナーをご覧ください。
eSIMのインストール方法や設定方法は、それぞれの端末や機材やOSにより異なる為、現在弊社ではアップルiOSのみインストール方法や設定のヘルプをウエブで紹介しています。Androidの携帯も、QRコードをスキャンして簡単にeSIMのインストールができます。
その他の機材に関しては、製造元や販売元にお問い合わせ、または製造元や販売元のウエブサイトをご覧ください。
データ通信プランを購入する携帯アプリはダウンロードが無料です。アップルのAppストアーまたはグーグルのPlayストアーから無料でダウンロードできます。
お支払いは、海外へのデータ通信プランをプリペイドで購入する時のみです。これも簡単に携帯のモバイルアップからいつでもどこでも旅行先からも、WiFiがなくても携帯のネットワークにさえ繋がっていればデータ通信プランご購入が可能です。
このeSIMはお住いがどこであっても、日本や海外の世界中のどこからでもお申し込みになれますし、お届けいたします。
そして、日本を含めて世界中でご利用になれます。またインストールや設定方法も日本語サポートサービス付きでサービスしています。
日本に一時帰国して日本でご利用になりたい方、日本から海外に海外旅行でご利用になりたい方、アメリカやヨーロッパなど、マルチネットワークなので、すべての方に対応しています。特に短期の旅行には最適で、色んな料金設定をご用意しています。
このeSIMはデータ通信専用サービスですので、電話をかけたり受けたりすることはできませんが、SkypeやFaceTime、WhatsAppなど、データ通信上で通話可能なアプリは利用できます。
携帯のアプリを利用してデータプランを購入する為には、アカウントを登録する必要があります。 まず、eSIMをインストールしてから、モバイルアプリをダウンロードして、インストールした後に、このモバイルアプリから登録して下さい。 モバイルアプリからのアカウント登録には、eSIMを利用して携帯ネットワークに接続する必要があります。 eSIMプロファイルをお申込みになった後に、eSIMインストール用QRコードをお送りします。無料アプリのダウンロード方法やデータプランの追加方法など、詳しくは『使ってみよう』のコーナーをご覧下さい。 登録しようとする時に「Ubigiカードの3G/4Gの接続と異なるネットワークに接続しています。」の表示がされて次に進めない場合は、WiFiを切って、eSIMを使っている海外にいる設定になっているか下記を見直してください。(WiFiはオフ、副回線はオン、データローミングはオン)
デュアルSIMデバイスを使用の場合、eSIMをモバイルデータ通信に使用しているか確認してください。また、このeSIMのデータローミングをオンにしてください。
Wi-Fiをオフにしてください。
アプリを再起動するか、ブラウザでアクセスしている場合は、ページを再読み込みしてください。 一度アカウントを登録すると、eSIMを使用している際は、自動的にログインされます。eSIM以外の接続を使用している場合は、ユーザ名とパスワードでログインすることができます。
このeSIMサービスはテザリングが可能です。iOSデバイスではAPNを手動設定する必要があります。下記を参照してください。
通常、APNを設定しなくても接続できるはずですが、訪問する国とその国のネットワークにより、携帯のネットワークには接続されているも関わらず、インターネットに行けない場合があります。この場合は、APN設定を入力する必要があります。
OS毎の設定手順は以下のとおりです
iOSの場合
ご利用のデバイスで、[設定] を開き、「モバイル通信」をタップします。
モバイル通信プランの中から[副回線]のeSIMをタップし、オンにする/オンであることを確認します。
[モバイルデータ通信ネットワーク]をタップして、全てのAPN欄(モバイルデータ通信、LTE設定、MMS、インターネット共有)の全てに『mbb』と入力します。
Windows 10の場合
ご利用のデバイスで、[設定] を開き、[ネットワークとインターネット] に移動して、左のメニューから[携帯電話]を選択
[詳細オプション]をクリックします。
[インターネットAPNの追加]を選択し、APNの欄に””mbb””を入力します。
APNの種類でリストから”インターネットおよびアタッチ””を選択し、保存をクリックします。
再度[ネットワークとインターネット] から、機内モードをオンにし、しばらくしてから再度オフにしてください。携帯ネットワークで再度接続されます。
はじめて接続する場合、ネットワークへの接続に数分間かかる場合があります。
また、使用場所が弊社サービスでカバーされているか、ご確認ください。
解決しない場合、ご利用中のデバイスで以下のトラブルシューティングをお試しください。
データローミング設定が有効であることを確認する
3GとLTEが有効であることを確認する
機内モードをオンにし、しばらくしてから再度オフにする
デバイスを再起動する
APNを手動で設定する(上のよくある質問欄にAPNを手動で設定する方法が書かれています。)
このeSIMサービスは携帯ネットワークをサポートしているあらゆるデバイスで動作します。
ご利用のデバイスでeSIMをお使い頂く際は、以下が条件となります。
eSIMを搭載したSIMロックフリーのデバイス (iPhone XS/XR、Yoga 630、HP Spectre FolioなどのLaptop) 詳しくは、こちらから
自動更新データプランとは、有効期間中に、データ容量が自動で更新される、データ通信プランです。例えば、”2GB/月 有効期間 6ヶ月”の場合、6ヶ月連続で毎月2GBの容量を利用できます。
自動更新付データプランは初回購入日に全額支払うので、その後の月に請求されることはありません。 データプランご購入時に自動更新データをご選択になれます。
使いきれなかった通信容量の翌月への繰り越しはありません。
お客様のアカウントからこ購入になったデータプランは、申し訳ございませんが、返金はできません。ご了承ください。
AppやWebからセルフケア アカウントにログインすると、ダッシュボードでデータ容量の利用状況がリアルタイムに確認できます。セルフケアには、データ容量の残りがなくてもアクセス可能です。
データ量を使い切った時のチャージやお客様アカウントのセルフケアへのアクセスには、WiFiは必要ありません。データ容量の残りが一切無くてもアクセス可能で、WiFi無しで、このeSIMを利用した携帯のモバイル通信ネットワークに繋がってさえ入れば、無料でいつでもデータ容量の利用状況確認や追加購入が可能です。つまりが、他のインターネットのサイトやデータを使ったサービスはできませんが、追加データプランのチャージや残高確認はいつでも可能と言うことです。
海外にいる時には、『データローミング』をオンにして、eSIMを『モバイルデータ通信』用に使います。 『音声回線』はそのまま主回線にしておけば、今まで通り電話も使え、データ通信だけeSIMを利用するという事で す。
自分の国にいる時は、『モバイルデータ通信』も『音声回線』も主回線のSIMに戻します。『モバイル通信プラン』 はオンのままでも料金は発生しませんし問題ありません。いつもデュアルの接続がiPhoneで見えます!
iOS の場合
このICCID番号は、チャージ用に登録したアカウントが、どのeSIMを使っているかを確認する為に必要です。もし間違ってeSIMを削除した場合に、この新しいICCID番号が分かれば、すでに登録しているお使いのアカウントと新しいeSIMを再びリンクさせることができます。
iPhone XSとiPhone XRの場合、「設定」から、「一般」そして、「情報」を開くと、主回線と副回線があり、下の副回線の方がeSIMになります。そこからこのeSIMの、ICCID番号を確認することができます。
(アクティブ状態のSIMのICCIDのみ表示されますので、設定からのモバイル通信に行き、モバイル通信プランで副回線をオンにしてください)
Windows 10 の場合
ICCIDはご利用中のSIMを特定するために使われます。
ICCDを確認するためには、ご利用のデバイスで、[設定] を開き、[ネットワークとインターネット] に移動します。
左のメニューから[携帯電話]を選択し、
[詳細オプション]をクリックしてください。
CCIDが下部に表示されます。
ご利用されるデバイスが一つ以上のSIMカード、またはeSIMを実装している場合、このeSIMプロファイルが入っているSIMを選択する必要があります。
ICCIDは全て右に記載の番号から始まります: 8988247
iPhone XSやiPhone XRの場合、eSIMの使い方はこちらをご参照ください
Windows 10の場合
ご利用のデバイスで、[設定] を開き、[ネットワークとインターネット] に移動して、左のメニューから[携帯電話]を選択します。ドロップダウンメニューから該当のSIMを選択してください。Microsoft Surface Pro 5 LTE をご利用の場合、SIM 2を選択します。
QRコードを使用してインストールできない場合、iOSではアクティベーションコードを手動で設定することができます。
このeSIMプロファイルを申し込み頂くと、プロファイルをインストールするためのQRコードと下記のような形式のアクティベーションコードがメールで送付されます。
LPA:1$trl.prod.ondemandconnectivity.com$GL4T09DZE6LXXXXX
iOSでこのコードを利用するには、
[設定]>[モバイル通信]>[モバイル通信プランを追加]>[詳細情報を手動で入力]に移動します。
この画面で以下に従い”SM-DP+アドレス”と”アクティベーションコード”を入力します。
“SM-DP+アドレス”は全てのプロファイルで共通:LPA:1$trl.prod.ondemandconnectivity.com
“アクティベーションコード”は上記サンプルコードの$以降の部分
例:
アドバイス:iOSはeSIM設定中にメールに戻ることができないため、メールに記載されている”アクティベーションコード”を予めコピーして、”SM-DP+アドレス”は手動で設定することをお奨めします。
QRコードは一回しか使えません。プロファイル(iOSでは””モバイル通信プラン””と呼ばれます)をインストールした後は、必要がなくなった場合を除き削除しないでください。
まだアカウントを登録していなければ、”eSIMプロファイルの申し込み”からQRコードを入手してください。

